kunio Kishida 1952年愛知県に生まれる

●2016年2月セルフカバー・ソロライブを開始。
●2015年10月プレイヤー誌、ギターマガジン誌にて、インタビュー掲載される。
    ※プレイヤー誌のネットにて、より詳細なインタビューが掲載される。
●2015年10月日本国内にて、”SLIDE ANGEL”プロモーションライブ開始。
●2015年9月ジョージア州メイコン市GABBAフェスに出演。
 演奏場所:Big House, West Gallery,    
●2015年9月”Slide Angel”日本発売、
●2015年6月 ”Slide Angel”アメリカ発売予定、国内9月末発売予定
●2014年3月 ”Northern song”発売
●2013年 ライブアルバム”Live in japan vol.2 ”発売
●2012年7月 ライブアルバム”Live in japan vol.1 ”発売
●2011年3月20日2ndアルバム”ALABAMA BOY”リマスター盤限定発売
●2011年1月10日、ドブロアルバム”STILL IN TIME”全国発売
●2010年12月22日タワーレコード渋谷店にてドブロアルバムのインストアライブ
●2010年11月ドブロアルバム”STILL IN TIME”先行発売ライブ開始
●2010年9月インするメンタル曲のみのライブを開始
●2010年6月春~夏のツアー開始
●2010年4月、ドブロアルバム”STILL IN TIME”のレコーディング
●2009年9月、海外アーチストDONNIE FRITTS & THE DECOYS
 日本公演に客演(東京・横浜・大阪)
●2009年9月、海外アーチストJOE BONAMASSAのオープニングで演奏
●2009年6月、夏のショート・ツアーを仙台・横浜・東京・名古屋で展開
●2009年5月、シンコーミュージック発刊”SLIDE BIBLE”誌にて、
 スライドギターテクニックをレクチャー
●2009年2月、大阪を皮切りにPAを使わない”生音勝負ライブ”を、
  東京、名古屋、仙台にて展開開始
●2008年11月、タワーレコード渋谷店ブルースコーナーにて、
 週間売上ランキング2周続けてNO.1を記録
●2008年10月29日3rdアルバム”SLIDEAWAY”
 アメリカと日本で発売(アメリカのマイナーレーベルCaneHedgeレコード)
●2008年10月28日ソロプロジェクト”スライド天国”ライブ開。
●2008年9月仙台定禅寺ジャズフェスへ出演
●2008年7月東京と名古屋でライブ
●2008年5月シンコーミュージック発刊
 「レスポールブック」にインタビュー掲載される
●2008年3月シンコーミュージック発刊「ストラトブック」に執筆
●2008年11月より3ヶ月毎に原宿クロコダイルにて定期ライブ開催開始
●2008年10月20日、テキサス州ウィンズボロ市クロスロードカフェに出演
●2007年6月~7月、Summer tour2007
    仙台、群馬、栃木、東京、愛知、石川、大阪e.t.c
●2007年4月、アメリカテキサス州ダラスで3RDアルバムレコーディング完了
●2007年4月号プレイヤー誌で4ページに渡り、インタービュー記事が掲載される
●2007年3月、インターネットラジオ”Swamp Tune”スタート
  貴重なライブ音源、 ヴィンテージギターサウンドを公開。RADIO BOXX.com
●2006年10月、アメリカ2ケ所にてライブ展開。12月10日、
  秘蔵音源CDシングル”Statesboro Blues”発売
●2006年2.3.4.5.7.9月、
  ライブツアー 大阪、名古屋、東京、仙台、郡山の5都市で開催
●2005年11月、第二回Second Album "Alabama Boy" (アラバマボーイ)
  発売記念ライブを大阪、名古屋、大阪、東京、仙台、郡山の5都市で開催
  ●2005年11月、楽器フェア&プレミアム・ギター・ショーの特設ステージでライブ
●2005年9月、仙台定禅寺ジャズフェスへ出演(2回目)
●2005年6月、第一回Second Album "Alabama Boy" (アラバマボーイ)
  発売記念ライブを名古屋、福山、大阪、東京、仙台の5都市で開催
  ●2005年5月、日本のメジャーレーベル・キングレコード(セブンシーズ)と契約!
  5月25日Second Album "Alabama Boy"(アラバマボーイ)全オリジナル12曲を、
  キングレコードから日本国内発売!KICP 1072  
●2005年4月、アラバマにて、ジョニーサンドリンの60th誕生日パーティ に招かれる
  スコット・ボイヤーなどレコーディングメンバーや
  元キャプリコーン ・レコードのメンバーとセッション
●2004年.8月、前作と同じマッスルショールズ・スタジオで二枚目のアルバム
  "Alabama Boy" (アラバマボーイ)を制作する。
  メンバーは、前回のメンバーにチャック・ リーヴェル~Key.
  (ストーンズ、エリック・ク ラプトン、ABBe.t.c)、ボビー ・ウィットロック~K ey.
  (デレクアンド ザ ドミノスe.t.c)、ジェイミー・オルディカー~Dr.
  (エリック・クラプトンバンドe.t.c)、
  ピートカー~Gt.らが新たに参加した。
●2003年.11月、ライブテイクを挿入したマキシシングル
   “At midnight/What a fool”DVD付を国内限定発売する
●2002年.11月、アメリカのマイナーレーベルCaneHedgeレコードと 契約し、
   ”南水(Swamp Waters)”をリリースする
  国内ではVIVI Dサウンドより発売する
  現在、タワーレコード・HMV・新星堂等の 大型店で販売中。
●2002年.6月、プロデューサーにオールマンブラザーズ等で有名な
  ジョニーサンドリンを迎えて、
  米アラバマ州マッスルショールズ・スタジオにて、初のソロアル バム
   ”南水(Swamp Waters)”をレコーディングする
  ボニー・ブラム レット、スコット・ボイヤー、元アワーグラスのメンバー、
  ジミー・ジョンソン、エ ド・グリーン等、
  南部を代表するミュージシャンの協力を得て完成させる
●2000年に入り、アルバム制作の要望の声が高まり、長年に渡り交友のあった
  アメリカ在住のベーシスト,ジェリー・ワスレイ氏の協力を仰ぎ、
  アメリカでアルバム 制作の準備に着手。
●1995年.オリジナルソングのラインアップが整い、
  それらの楽曲をメインとし たステージを 展開する。
  その後、さまざまなアプローチで楽曲をスキルアップさせる
●1990年代に入り、プロミュージシャン達との再会をきっかけにバンドを結成 し、
  ジョン・ムーニーら海外ミュージシャンの共演等、精力的にライブ活動を開始する
  その渦中にディッキー・ベッツ氏(元オールマンブラザーズのギタリスト)との出会いの中で
  オリジナルソングを創る重要性を感じ、創作活動を開始する
  ●1974年.プロミュージシャンの登竜門と言われていたバンドコンテスト(A Rock)に
  自らのバンドを率いて出場し、
  優勝する。それを切っ掛けとし、 プロミュー ジシャンとしての活動の道が開かれていたが、
  自らのスタンスで音 楽活動を続ける
  ※現在、東京、名古屋、大阪、仙台、福山等で広範囲にライブ活動を展開中
  ※ヴィンテージギターショップ「ナンシー」オーナーでもある

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